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おはようございます。

昨日の失礼な記事にも懲りず、ご訪問いただき有難うございます。

自称システムトレーダーのリバ夫です。

さて、ブログ開設当初より更新を続けてきた、「売買手法」カテゴリの記事ですが、今までのまとめ的な記事を書いて、このカテゴリについては最終回にしたいと思います。

このカテゴリは、ブログ開設当初こそ、私自身の売買手法についての考察などを書いていましたが、回を重ねるごとに「私自身のマーケットに対する考え方を、リバモアやギャン、その他の人物の言葉にこじつける」という、独りよがりなものに変貌していきました。

それは、これらの記事を書く目的が、「ルールを持ち、それを守る事」と「メンタルの安定」のためのものになっていったからだと思っています。

自分自身に言い聞かせていたという事ですね。

「そんなもんはチラシの裏にでも書けよ。」というような話ですが。

しかしながら、記事を書く作業が、トレードで非常に重要な要素である「ルールを持ち、それを守る事」、「メンタルの安定」については絶大な効果を発揮したと思っています。

そして、他人の意見で「ぶれる」事のないよう、ある日を境にコメント欄を閉鎖しました。

実績が示すとおり、手法やシステムについてはたいしたものは持ち合わせておらず、今後の研鑽も必要だと思っています。

それでも、「感情にまかせてシステムやトレードをぶち壊すような行動はとらない」と断言できるようになりました。

私がブログで取り上げてきた、リバモアやギャンやその他の人物の言葉は「○○べからず」というような傾向が強い上、個別のマーケットに対する言及のない抽象的なものばかりです。

ですから、読む人によっては、トレードの参考になるものではないかもしれません。

そう感じる人はきっと、「いつ、どのような場面でエントリーし、エグジットするか?」ということこそが、トレードで勝つための秘訣だと信じているのだと思います。

それを否定するつもりはありませんが、私の考えは違います。

トレードに限らず、成功者から「コツやテクニック」を学ぶだけで、同じような成功をおさめられるでしょうか?

答えは「NO」のはずです。

もしも「YES」ならば、巷に溢れる参考書やハウツー本や必勝本を読むだけで、一流大学に合格し、ありとあらゆる資格を取得し、ダイエットに成功し、スポーツは超一流で、ギャンブルは連戦連勝、人生に悩む事もなく、スーパービジネスマンで、起業すれば大成功、もちろん世界一のトレーダーです。

なぜ「NO」なのか、答えは簡単で、下の①~⑥の中に収まるのではないでしょうか?

①成功者が明かす「コツやテクニック」は、必要な要素のうちの一部にすぎない。

②才能がなければ成功しない。

③努力しなければ成功しない。

④幸運やタイミングに恵まれなければ成功しない。

⑤成功者自身が、成功のために本当に必要な要素を理解していない。

⑥成功者を名乗っているが、とんでもないインチキである。

上のようなことは分別のある大人であれば理解できるはずなのに、トレードに関してだけは例外だと考えてしまうのは、なぜなのでしょうか?

手っ取り早く成功を手に入れるのが難しいのは、トレードでも同じ事なはずなのです。

過去の成功は全く同じ条件そろわなければ、同じような成功は望めません。

それよりも、数多くの失敗を学び、その失敗を犯さないことを考えた方が良いというのが、私の考えです。

あらゆる「コツやテクニック」を売買手法に取り入れようとすれば、その手法はどんどん複雑なものになっていくはずです。

逆に「すべきでない事」を積み重ねていくと、売買手法はシンプルなものになっていくのではないかと思います。

私が目指したものは、自分の資金・環境・メンタルに適していて、なおかつ、「すべきでない事」をしない売買手法でした。

実は、4月末からの大きな動きの中、ポジションを持っていたことで自分の「心理的な限界」を知りました。

要するに、「怖くなった」わけです。

それをきっかけに、システムにポジションサイズに関する「すべきでない事」を新しく加えました。

そして「よい勉強になった」と考えて、再び淡々と作業を続けているところです。


これまで数多く取り上げてきたリバモアとギャンの言葉の中から、特に気に入っている言葉をご紹介して、このカテゴリの最後とします。

ジェシー・ローリストーン・リバモア
「株投機は世界で最も魅力的なゲームだ。しかし怠惰な人、感情をコントロールできない人、それに手っ取り早く儲けようなどと思っている人は、絶対に利益を上げることはできない。市場は変わらない。変わるのはその顔ぶれが変わるのだ。」

「すべきではないことを学ぶには、持てるもの一切合切を失うというのが一番だ。金を失わないためには何をすべきでないかが分かった時、相場で勝つのに何をすべきかということが、ようやくわかり始めるのだ。」

「相場師が成功を収めるための闘いは、心理的戦いであって知力の戦いではない。人間らしい気持ち、感情の自由な働きを自らに許すのは、取引を清算した後、すなわち株や商品に投入された資金がすべて現金化された後である。金が証券の形を取っている限り、生身の感情を”殺し”続けなければならない。」

ウィリアム・デルバート・ギャン
「ルールに従うことのできない人は投機や投資をやめたほうが良い。失敗に終わることが確実だからである。道はどちらかひとつ、ルールを厳格に守るか、まったく守らないかである。」

「誰もが知っておくべき最も重要な事は、いつ手を引くかである。財産を成した後は、これで十分だという時期を心得て、相場から手を引き、得たものを維持すべき時期を知らなくてはならない」

「人生が与えてくれるものは、自分が人生に与えたものに他ならない。自分が種を蒔いたものだけを刈りとるのだ。知識を得るために時間と金を費やし、知るべき全てのことを知り尽くしたなどと驕らず、向学心を絶えず持つこと。そのような人こそが投機と投資で成功を手にするのだ。ウォール街で株や商品の取引をして過ごした45年間で知り得た真実を語り、あなたの弱点を知らしめることで、破滅しないですむようにしているのだ。投機を儲かる職業とするのは可能だ。ルールに従い、予期せぬことが起きることも考慮し、その準備を怠らなければウォール街に勝つことができる。」


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おはようございます。

ついにこの「売買手法カテゴリ」の記事も100回を迎えました。

いや、正確には号外が4回あるので、すでに超えていました。

「どうせ読まれもしないし、タイトルを考えるのも面倒だ」というだけの理由で、くだらない記事ばかり書いてきた、リバ夫です。

これを続けてこられたのも、ひとえに・・・

※追記を読むと、リバ夫の本性が分かりますが、嫌な気分になるかもしれません。

[売買手法 その100]の続きを読む
おはようございます。

週のまんなか水曜日と言いますが、実は平日を2日しか消化していないという事実に、毎週のことながら愕然とする、リバ夫です。

愕然としたといえば、先週から今週のマーケットの大きな変動の中で、どことは言いませんが、サーバーダウンとか、ログインできないとか、取引できないという状況が発生した業者があったらしいです。

「あったらしい」というのは、私が使用している業者は幸いにして無事だったので。

その後の対応がどうなるのかは知りませんが、恐ろしいことです。

そういったリスクも視野に入れてトレードを行う必要があるという事を、改めて感じます。

「勇気も忍耐と同じくらいに重要である。度胸は資金に匹敵するといってよい。今までに筆者は40回以上も無一文になった。しかしもとではすっかり失ったが、勇気を失ったことは一度もない。」
ウィリアム・デルバート・ギャン

こんな事を言っているギャンですが、実はこの無一文になった原因の1つは、証券会社の破綻だそうです。

明日、自分の使っている業者が破綻したら?

サブ口座は持っていますが、果たしてそれで十分なのでしょうか?

少し考えてみたいと思います。

さて、この「売買手法カテゴリ」の記事も99回目を迎えました。

明日が100回目となりますので、ごらん頂いている皆様へ、リバ夫の気持ちをお伝えしようと思います。

是非、明日も遊びに来てください。

おはようございます。

自称システムトレーダー、リバ夫です。

私の住んでいる地域では、本日午後から雨の予報になっています

営業車で直行・直帰の予定ですので雨の心配はあまりしていませんが。

天気予報というのは、昔と比べればだいぶ精度が高くなってきているのだろうと思います。

しかしながら、今後も的中率100%ということにはならないでしょう。

ですから、突然の雨に降られるというリスクについても、軽減される事はあっても100%避けられるようになることはなさそうです。

これを踏まえて・・・

199X年、地球が核の炎につつまれた後、なぜかモヒカンが大流行している世界にいる事を想像してください。

モヒカン

ある日、憧れのモヒカンにしたあなたの前に、自称天才のアミバ様が現れます。

アミバ様

アミバ様はあなたを「木人形(デク)」と呼び、実験中の秘孔を突きます。

曰く、「頭に水を浴びるとハゲになる」秘孔だそうです。

そんな実験に何の意味があるのか、全く不明ですが・・・。

しかしこうなった以上、流民から強奪した水を、「ヒャッハー」とか言いながら頭からかぶる儀式は我慢しなければなりません。

自慢のモヒカンを守るためには、雨に打たれるのも避けたいところです。

核戦争後ですので天気予報というシステムは失われていますが、たとえどんなに晴れた日であっても、傘を手放してはいけません。

金なんかケツを拭く紙にもならない時代、モヒカンは命の次に大事なのですから・・・

・・・・くだらない事を書いてしまいましたが、何が言いたいのかというと、つまりこういうことです。

「相場には、絶対確実などということはまずないと思うべし。いつ地雷を踏むかわからんのだから。」
ジェシー・ローリストーン・リバモア

たった一回の失敗で全てを失う事もあるという事ですね。

そして、予報や予測の的中率が高めることが、リスクを減少させるわけではないという事でしょう。

本日の参考文献など


おはようございます。

あと5日で楽しい週末ですね。

週末のために生きていると言っても過言ではない、リバ夫です。

さて、賢明な皆さんであれば、過去の「アンパンマンとは何か?」という内容の記事をご覧いただいたかもしれません。

結論として導き出されたのは、「カレーパンマンは教育上よくない」でしたね。

その後も気になってネット上を徘徊していたのですが、アンパンマン誕生の動画を見つけましたので、ご覧下さい。

アンパンマン誕生(前半) ※5分50秒以降

アンパンマン誕生(後半)

「顔が汚れて力が出ない~」となる以外は完全無欠である、みんなのヒーローにもこんな時期があったのですね。

誕生間もないアンパンマンは、体も小さく、空を飛ぶ事もままなりません。

何度も失敗して、現在のように颯爽と空を飛ぶスーパーヒーローへと成長していったのです。

トレードにおいても同様で、失敗から学ぶことは多くあります。

幸運にして市場での戦いで生き残っている私は、自分の失敗から学び教訓とし、自分が未だ体験していない、また想像すらできないような失敗についても、ネットなどを通じて知ることのできるトレーダー達の失敗から多くを学びたいと思っています。

「すべきではないことを学ぶには、持てるもの一切合切を失うというのが一番だ。金を失わないためには何をすべきでないかが分かった時、相場で勝つのに何をすべきかということが、ようやくわかり始めるのだ。」
ジェシー・ローリストーン・リバモア


リバ夫が実際のトレードやブログの記事の「参考にした書籍」をご紹介します。



免責事項・注意事項

 本ブログは管理人のトレード記録とトレードに対する考え方などを書き記した個人的なものであり、投資の推奨などを行うものではありません。本ブログで得た情報に基づいて被った損害については一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

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