売買手法 その92

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おはようございます。

かつて勤めていた会社の役員は、ゴールデンウィークをゴールデン連休と言っていました。

「働かされすぎ」で浮世離れしていたのでしょう。

本業がカレンダー通りなことに幸せを感じる、自称システムトレーダー@リバ夫です。

さて、子供の頃、「グリコ」をやったことはあるでしょうか?

ジャンケンをして、勝った手に応じた歩数分、グー:グリコ(3歩)、パー:パイナツプル(6歩)、チョキ:チヨコレエト(6歩)、進めるという遊びです。

先日、長男(7歳)にせがまれて、その「グリコ」やったのですが、大人気なく「圧勝」しました。

トレードでは負けが先行していますが、この「圧勝」は偶然などではありません。

幼い子供相手の「グリコ」には「必勝法」というか、期待値の高い手法があるのです。

それは、基本的には「チョキ」以外は出さず、決して「グー」を出さない事です。

感覚的にも分かりやすいと思いますが、相手がすべての手を均等に出すのであれば、十分に「チョキ」を出し続けることで、相手が進んだ歩数のおよそ2倍の歩数進む事ができるはずですし、勝っても3歩しか進めず負ければ相手が6歩も進んでしまう「グー」を出すのは、得策ではありませんからね。

そして重要なのは、相手にこの手法が見破られる前に勝ちを宣言する事です。

私は息子に世間の厳しさを教えるため、あえてこの方法を実行しましたが、逆に適度に負けるためには、「グー」を織り交ぜると「いい勝負」を演出できますし、あえて負けることも可能なはずです。

教育上良いのか悪いのか不明ですが、「なぜ圧勝できたか?」について息子に伝授しました。

なんの役にも立たないと思いますが、彼はこれから一生、「グリコ」で惨敗する事だけは避けられるはずです。

(上の話に対して突っ込みどころは満載なのですが、あえてこのままにします。)

さて、私が考えるシステムトレードは、この「グリコ」と似ています。

つまり、マーケットが3つの手を均等に繰り出してくるという仮定のもと、最も期待値が高い「チョキ」を出し続けるということです。

当然、マーケットが「グー」か「チョキ」しか出してこないと、全く勝てません。

この場合、「一定期間」は「グー」を出せばよいのでしょうが、この「一定期間」を適切に判断できるのであれば、そもそも「チョキを出し続けるというシステム」は必要なく、全くの裁量で「グリコ」で勝つことができるはずです。

巷では、「マーケットには一定のサイクルがある」と語られています。

残念ながら私には「サイクル」を読み取る能力はありませんので、チャートも見ませんし予測をすることも放棄しました。

しかしながら、まことしやかに語られる「サイクル」が本当にあるのならば、一定のルールのもとトレードを続ける事で、マーケットの動きや「サイクル」を予測することなく、「圧勝」を手に入れる事ができるはずです。

「ウォール街に、あるいは株式投資・投機に新しいものは何もない。ここで過去に起こったことは、これからもいく度となく繰り返されるだろう。この繰り返しも、人間の本性が変わらないからだ。人間の知性の邪魔をするのはつねに、人間の情報であり情動である。私は以上のことを確信する。」
ジェシー・ローリストーン・リバモア


リバ夫が実際のトレードやブログの記事の「参考にした書籍」をご紹介します。



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